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「読めば読むほど頭がよくなる読書術」を読み始めました。

「読めば読むほど頭がよくなる読書術」(園善博、三笠書房)を読み始めました。
2014年刊行の本です。

読書会サイトRETHACにも書きましたが、
結構面白い話が載っていました。

P.35
作家の安部公房氏は、自分の書いた小説が教科書で使われ、「大意を述べよ」という質問があるのを見て、「あれは自分でも答えられない。そんなのを一言で答えられるくらいなら、最初から小説など書かない」とテレビのインタビューで答えていました。

P.44
立花氏が「ヘエーッ」と発見したくて本を読むように、本は読めば読むほど「これはどういう意味だろう」「ほかの人はどういっているのだろう?」と知りたい気持ちがわいてきます。そして、その好奇心が満たされたときの喜びを味わったら、また読みたくなるのです。


なんだか、共感できるなと。
作家や評論家の方々もこのように思っていることにうれしくなりました。

また、気になる箇所があれば、読書会サイトRETHAC
紹介していきたいと思います。


古本 うれしさと切なさと

古本屋で自分が欲しいと思っていた本が安く売っていた時、
「この本がこんな値段で売られているなんて!」
とうれしい気持ちになります。

一方で、自分のお気に入りの本が安く売っていた時、
「この本がこんな値段で売られているなんて・・・」
と切ない気持ちになります。

そう考えると、自分は自己中心的だなと思ってしまいますね。

本の中と現実と

本の中では、人が重い病気にかかって
まわりの人が悲しい思いをするというストーリーがあります。
それに対して読者もやっぱり悲しい気持ちになる訳です。

でも、実際に身近でそういう状態になった場合、
やはりその悲しみは計り知れないものがあります。

自分の無力さが歯がゆい。