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E・ブロンテの「嵐が丘」を読み始めました。

E・ブロンテの「嵐が丘」(新潮文庫)を読み始めました。

サマセット・モームが選んだ「世界の十大小説」の一つ。

以前から「この十大小説を読破しよう」とおもっていました。
その第一弾。
(でも、実際はバルザックの「ゴリオ爺さん」は読んだから、第二弾というべきかな。)

まだ、数ページしか読んでいませんが、何か惹き込まれるものがあります。

期待しながら、読んで行きたいと思います。


アン・スウェイト著「グッバイ・クリストファー・ロビン」を読みました。

アン・スウェイト著「グッバイ・クリストファー・ロビン」(図書刊行会)を読みました。

「クマのプーさん」の著者であるA・A・ミルンについて解説した本でしたが、
正直自分にとってなかなか読みにくさを感じた本でした。

読んでいて、「あれ?これって何についての話なんだっけ?」と
話についていけないことがしばしば。
何度も行きつ戻りつ読んでました。

一緒に読んでいた外山滋比古さんの『「読み」の整理学』に出てきていた
ベーター読みというのを自分ができていないということを実感させられました。

この本の副題のとおり、
『クマのプーさん』の知られざる真実
を少しは知ることができましたね。

驚いたのは、クリストファー・ロビンが
「クマのプーさん」著者の息子であったことでしょうか。
よく知られたことだったのかもしれませんが、自分は知りませんでした。

子どもが自分のあずかり知らぬところで、有名になると
おとなになった時どういう気持ちになるんだろうと思いましたが、
やはり、クリストファー・ロビンも色々苦しんだみたいですね。

あと、プーの名前の由来や
現在有名になったプーさんのモデルには、
結構意外な感じがしました。
プーさんはクリストファー・ロビンが持っていたぬいぐるみではなかったんですよね。

この辺りはこの本を読んで楽しんでいただいければと思います。

読んだ方はRETHACへの意見、感想などをお寄せいただければ幸いです。





五十嵐貴久さんの「PIT 特殊心理捜査班・水無月玲」を読みました。

五十嵐貴久さんの「PIT 特殊心理捜査班・水無月玲」(光文社)を読みました。

警察物はテレビドラマでは見ますが、本で読むのは久々でした。

いまはやりのAIとプロファイリングを利用した犯罪捜査。

テレビドラマであれば、まあ、時間の制限もあるのか
解決まである意味順調に進んでいくのですが、
この本では、AIやプロファイリングを駆使しても
なかなか犯人にたどりつかないので、ヤキモキさせられました。

ただ、実際の捜査ではこんなもんなんじゃないかなとも思いました。

特に、AIは一般の人には何でも答えを返してくれるように思いますが、
この話の中でも出てくるように、実際には、
大量のデータが必要で、それを集めることが一番重要で、大変なんですよね。

そのあたりが描かれていたので、リアルさを感じました。

また、最後が衝撃でしたね。
こういう落ちもありなのかと感心してしまいました。

続編出るんでしょうか?
愉しみです。