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ナボコフ『ロリータ』読書会

Web読書会「書記バートルビーという生き方」に続き、
また、Web読書会を開催いたします。

Web読書会ページでは、課題本、実施場所や時間を決めて行う、
いわゆる「読書会」を、Web上でやろうという趣旨で行うもので、
「Web読書会」と名付けています。

今回のWeb読書会は、
 『ナボコフ『ロリータ』読書会』
と題して開催いたします。

 課題本:ロリータ(新潮文庫)
 開催期間:2018年5月31日から2018年7月31日まで
 ページへのリンク:https://www.rethac.com/bookclub.php?bookclub_id=5

以下、Web読書会「ナボコフ『ロリータ』読書会」の案内文です。

このWeb読書会は、
ナボコフの「ロリータ」で行いたいと思います。

課題本は「ロリータ」(新潮文庫)です。

この本を選んだきっかけは、「刑務所の読書クラブ」(原書房)という本の中で、
著者と囚人たちが行った読書会の課題本の1つとして扱われていて、
『ロリータ』の捉え方で真っ向から対立したところに興味を持ったからです。

『ロリータ』は、著者が言うように『恋愛小説』なのか、
はたまた、囚人たちがいうように『小児性愛者』の話なのか?
文学好きの著者の理想的な見方と囚人の現実的な見方。

自分がこれを読んだら、どちらに感じるか知りたいと思いました。

アマゾンでは下記のように紹介されています。
『「ロリータ、我が命の光、我が腰の炎。我が罪、我が魂。ロ・リー・タ。……」
世界文学の最高傑作と呼ばれながら、ここまで誤解多き作品も数少ない。
中年男の少女への倒錯した恋を描く恋愛小説であると同時に、ミステリでありロード・ノヴェルであり、
今も論争が続く文学的謎を孕む至高の存在でもある。
多様な読みを可能とする「真の古典」の、ときに爆笑を、ときに涙を誘う決定版新訳。注釈付。 』

皆さんは『ロリータ』を読んでどう感じるのでしょうか。

ご参加をお待ちしております。

「集客に、お金はかからないのです。」

「これ、知ってました?集客に、お金はかからないのです。」
(藤村正宏著、イースト・プレス、2003年)
という本を読みました。

集客に関することがストーリー仕立てで書いてあり、
とても読みやすかったです。

また、15年前に発売された本ではありますが、
今でも十分通用することが書かれてあります。
インターネット時代にも応用できるのではないかと思います。

集客に悩まれている方、一読されてはいかがでしょうか。

マスターキートン

本ではないですが、
ちょっと前にマスターキートンのDVDセットを中古で購入しました。
全39話。

コミックはすべて持っていますが、
昔アニメ版も好きだったことを思い出し、
数か月思案の末、思い切って買いました。

やっぱり、マスターキートン面白いです。

自分がお気に入りは「屋根の下の巴里」のお話。
キートンが考古学を学び続けるきっかけを与えた、
ユーリー・スコット教授が出てくる回です。

結婚し、子供ができて働かなくならなければならなくなったキートン。
そのため、修士論文をまともに書けていないキートンに対し、スコット教授が言い放ったセリフ。
「それがこの論文の言い訳になると思っているのかね」

このセリフは、自分にとってすごく心に残るものとなっています。