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セネカ「人生の短さについて」

最近、本屋さんで
セネカ「人生の短さについて 他二篇」(光文社古典新訳文庫)という本があったので、
手に取ってみていました。

セネカの名前は聞いたことがありましたが、
どんな作品を書いているのだろうと思って。

とりあえず、表紙裏の著者の略歴を見て驚き!
 ルキウス・アンナエウス・セネカ [1B.C.-65A.D.]
2000年前に生まれた人が書いたんだ。

これまで、自分が読んだ本というのは、
精々100年から200年前の人の本が大半。
そんな中、2000年前に書いた人の本がそれらと同列に並べられていたなんて。

また、書籍の冒頭を読んでみたところ、
まったく現在でも通じるような言葉、箴言が。

今読んでいる本の次は、このセネカの本を読みたいと思います。

また、読んだことがある方は是非RETHACへのコメント投稿をお願いします。


ハックルベリーフィンの冒険は子供向け?

マーク・トウェインの「ハックルベリーフィンの冒険」が
最近、柴田元幸さんの訳で発売されていますね。

自分はマーク・トウェインの小説は結構好きです。
トムソーヤーの冒険から始まり、その続編である、
ハックルベリーフィンの冒険と大人になった今でも楽しめます。

ただ、ハックルベリーフィンの冒険を大人になって読んだとき、
これはほんとに子供向けの本なのかなと疑問に思ってしまいましたね。


父親からのひどい虐待、一癖も二癖もある登場人物、
これほんとに子供に読ませていいのかと。


でも、図書館に行くと、ハックルベリーフィンの冒険は
子供向けのところに並んでいるんですよね。

自分が子どもだったら、この小説を読んでどう感じるのだろうか。
子どものころに読んでおけばよかったなーと感じました。



フィボナッチ数列 再び

2月23日(金)に放送された日テレのドラマ「天才を育てた女房」を観ました。

これは、数学者岡潔さんを支えた妻 岡みちさんをモデルにしたドラマです。

数学者である岡潔さんのことはなんとなく知っていましたが、
こんなに苦労していらっしゃったとは知りませんでした。
それを支える妻 岡みちさんや家族との絆。
中々感動しました。

そんな中、ドラマ冒頭で、岡潔さんが文化勲章のメダルを眺めていると、
星五角形のフラクタル的な模様が浮かび、その各辺の比がなんとフィボナッチ数列に!
これは知りませんでした。
ドラマの中でもフィボナッチ数列の解説があって、
花弁の数や渦との関係があることを示していました。
これらは知っていましたが、正五角形はしりませんでしたね。

フィボナッチ数列。
どこまで自然とかかわりが深いのでしょうか。


今後も目が離せませんね。