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まんがで読む古事記

久々の投稿。

最近、「まんがで読む古事記」
を自分が読んでいます。

いままで、まともに「古事記」というものを読んだことがなかったのですが、
まんがのように噛み砕いて描かれると読みやすいですね。

ヤマタノオロチの話とか、
因幡の白兎の話とか、
いまさらながら、これ古事記の中の話だったんだと知りました。
(こんな年になって知らなかったとは恥ずかしい…)

あと、「八百万の神」などと表現されるように、
物のすべてに神様が宿っているなどと言われますが、
本来は「物」だけではなく、「事」とか「動作」のようなものにも
神様は宿っているということを、この本を読んで改めて知りました。

古事記を改めて読んでみたいと思った方に、そのとっかかりとしてお勧めです。


「鏡の前のチェス盤」読みました

「鏡の前のチェス盤」読みました

解説も入れて、180ページでしたので、
読むスピードが遅い自分でも1日で読めました。

内容は、子供向けのようでいて、
結構哲学的な要素も強いですね。


この本の一つの読み方として、自分自身を人間ではなく、
マネキンのような人間ではない立場に立たせて読む
と面白いかもしれません。

また、この本の特徴として、挿絵がかわいいというのが特徴です。
セルジョ・トーファノという人が描いたそうです。
この本の解説に、このセルジョ・トーファノさんの話があります。
とても興味深いので是非一読をお勧めします。

その他、RETHACにいくつかの気になる箇所を紹介していますので、
興味のある方はそちらも見てくださいね。

古井由吉氏の『辻』を読みました。

もともと、オードリー若林さんの書いた本
ご本、出しときますね?
の中で、藤沢周さんが
『世界の実相を摑みたい人におススメの本』
として、紹介されていたのがきっかけで、
読んでみようかと思った本。

一応、読了しましたが、いやー難しかったなーというのが感想。
多分半分も理解できなかったと思います。

油断すると、話の展開についていけなくなりそうで、
できるだけ丁寧に読んでいましたが、
やっぱり、一部話の展開についていけなくなりました。

あと、それぞれの話が、
終いまできちんと説明されていないんですよね。
これが、話をうまく理解できない理由の一つだったかもしれません。

このあたりは、行間を主観的に埋めていかなければならないのでしょう。
つまり、人それぞれで解釈していく本なのではないかと思います。

まあ、ともかく、この本を読んで、
自分の読解力の弱さを改めて感じさせられました。

世界の実相を摑むには、ほど遠い…。



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