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座敷わらしに会った? 「遠く不思議な夏」読了

「遠く不思議な夏」(斉藤洋著、偕成社)を読みました。
本を読むスピードが遅い自分も、子供向けの本は早く読めました。

そもそも、この本を読もうと思ったきっかけは
幼年期の不思議な出来事に興味があったから。

特に、座敷わらしには興味があります。
というのも、座敷わらしらしいものにあった記憶があるから。
これはRETHACにも書きました。

ある日、家のベランダから自分が知らない子どもが突然入ってきて、
自分のおもちゃ箱をひっくり返し、物色したあと、
別に何も取らずに、またベランダから出ていきました。
その間、20~30秒。

なぜ、驚いたかというと、ベランダから入って、
おもちゃ箱がある場所にまっすぐ行ったこと。
別におもちゃ箱が分かりにくい場所にあったわけではないのですが、
あんなにまっすぐにはいけないと思います。

自分はそれが座敷わらしではなかったかと、思っています。

ただ、服装は時代劇に出てくる子ども風ではなく、洋服を着ていたと思います。
これがこの本での座敷わらしの恰好とちがうところ。

あれは、座敷わらしだったのか。
いまでもわかりません。


なぜ「気になるフレーズ」か?

読書支援、本のQ&Aサイト「RETHAC」では、
「気になるフレーズ」「疑問」「問題解答」「エラータ」の4つのカテゴリーで
読んでいる本に関する感想、意見、コメントができるようになっています。

そのカテゴリーの1つ、「気になるフレーズ」

これは、もともと本に出てくる名言など、有意義な言葉、価値ある言葉など
をみんなで共有しようという風に考えていました。
ですので、もともと『気になるフレーズ』ではなく、『いいフレーズ』にしようと思っていました。
(RETHACのURLを見ると、「goodphrase」という言葉を使っています。それはこの名残です。)

でも、よく考えると、人はそれぞれ感じることは異なるし、
ある人にとっては名言でも、別の人にはどうってことない言葉だったり
するんじゃないかと。

あと、なんかよくわかんないんだけど、名言とかではないんだけど、
心に残る言葉、心に引っかかる言葉もあるわけで。


なので、「いいフレーズ」だけでなく、
そんないろいろな言葉を本から拾ってみたら楽しいんじゃないかな
と思い、
「気になるフレーズ」というカテゴリー名にしました。

というわけで、RETHACでは、
本を読んでいて「気になった」フレーズを紹介してくれる人を募集中です。

よろしくお願いします。


「デーミアン」、読み始めました。

「デーミアン」(ヘルマン・ヘッセ著、酒寄進一訳、光文社古典新訳文庫)を読み始めました。

本を読むのが遅い自分ですが、第2章までは一気に読みました。
いや、読まざるを得なかった、と言った方がいいかも。

第1章で、「エーミールどうなるんだ?」と、一気に話に惹き込まれ、
第2章で、デーミアン登場! ひとまず問題解決(?)といった感じ。
以降、どうなるのか、楽しみです。

とにかく、冒頭からこんなに話に惹き込まれたのは久しぶりかも。
さすが、ノーベル文学賞を受賞した作家ヘルマン・ヘッセの作品と言ったところでしょうか。