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休みの日は古本屋で物色

今日はお休みですので、久々に古本屋に行こうと思います。

ただ、自宅近く(車で30分以内の範囲)にはBookoffが2件。
ちょっと寂しいです。

それはさておき、古本屋さんでは一度行くと、1時間くらいはすごしてしまいますね。
本棚を端から端まで本を見て、自分が気になるタイトルを見つけると、中身を見る。
そして、これを買うかどうか決めて、最後に裏表紙の値段を見る。
これが、自分が思っていた値段より安かったら、ちょっと嬉しい。

休日のちょっとした幸せです。

E・ブロンデの「嵐が丘」を読む

E・ブロンデの「嵐が丘」(新潮文庫)を読んでいます。

今、半分をちょっと超えたくらいです。
毎日、1章ずつ読んでいます。

この物語は
ネリー(エレン)・ディーンという「嵐が丘」と「鶫の辻」の使用人が、
「鶫の辻」の間借人ロックウッドに
「嵐が丘」のアーンショウ家と「鶫の辻」のリントン家、
そして、「嵐が丘」の主人に拾われた孤児ヒースクリフに巻き起こった騒動
を語って聞かせるというスタイルで展開されます。

今の時点での感想は、
『ヒースクリフ、すごく根に持つな』
という感じ。
ヒースクリフがこんなにひねくれてしまったのは、
幼馴染のキャサリンのこのセリフ。
『でも、いまヒースクリフと結婚したら、わたし落ちぶれることになるでしょ。』(p.168)
まあ、こんなセリフを聞いてしまったら、ヒースクリフも凹みますね。

これが復讐の気持ちを沸かせたとはいえ、
ここまでアーンショウ家とリントン家をおいこみますか?
ヒースクリフのような根に持つタイプの人を怒らせたら怖いなとつくづく思いました。

それにしても、
ネリー、記憶力が半端ないな・・・。


読書人口を増やすには

勝間和代さんの「読書進化論」(小学館101新書)に、
『しかし、読書をよくする人は、残念ながら、日本の人口のたかだか1割程度なのです。』(p.188)

と書いてありました。

まあ、こういう話はいろいろなところで、読んだり、聞いたりしているんですが。

それに、あまり本を読まない人にとって、「本を読むのはいいことだよ」なんて言われても、
余計なお世話だとしか思わないでしょうね。

自分自身も小学生、中学生の時はほとんど本を読んでいませんでした(漫画は読んでいましたけど)。
そのころも、「本をもっと読め」ということはよく言われていましたが、
実際、「余計なお世話だ」とか、「本の何が面白いの?」という感じで、食指が動くことはなかったですね。

でも高校生の時に、なぜかわからないのですが、シドニー・シェルダンの本を読むようになりました。
当時、『超訳』と呼ばれる、多分すごく上手な翻訳の仕方で注目を浴びていた記憶があります。
この辺りから、読書を始めました。

まあとにかく、自分自身のことを振り返ると、読書が好きになったのは、
誰かに押し付けられることなく、自ら本を手に取り、読んだから
だと、思います。

つまり、強制ではなく、自らの意志で動いたものだったから。

だから、読者人口を増やそうと思ったら、
そういうふうに促す仕組みを考えることが必要だなと感じました。

すごく難しいと思いますが…。

twitterのフォロワーが1000人を越えました

twitterのフォロワーが1000人を越えました。

フォロー数が2900人程度ですので、3人に1人がフォローしてくれたことになります。
純粋にうれしいです。

今後もフォロワーさんを増やしていくとともに、
読書会サイト「RETHAC」に興味をもって、さらには利用してもらえるように
一層努力をしていきたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

読書会サイトRETHAC管理人 TOMO

わかりやすく書く基本的な共通技術

現在、勝間和代さんの「読書進化論」(小学館101新書)を引き続き読んでいます。

その中で、
わかりやすく書く基本的な共通技術
が紹介されていて、今後参考になりそうでしたので、
メモ代わりに書いておきたいと思います。

技術①「自分の事例」「アンソロジー形式」を利用して親しみを持たせる
技術②「役に立つフレーズ」を必ず入れ、読書だけに体験を閉じない
技術③「共通体験」や「流通していることば」を使って行動を促す
技術④「コンテンツ力」と「編集力」で進化していく
(p.135~136)


まあ、最初から上手に書けるとは思いませんが、
今後文章を書くための指針としたいと思います。